aaaaaa

2013年10月17日

1992年ごろ韓国の従軍慰安婦という言葉がさかんにテレビ,新聞をにぎわす
ようになった。その後河野談話が出てきて,世界的に日本は恥ずかしい国になっ
た。しかし日本軍が関与した慰安所はない。軍人が銃剣を突きつけて,少女を拉
致した事実もない。民間の慰安所があったようである。このことを声高に言って
いたテレビ番組がある。「たかじんのそこまで言って委員会」である。この事実
を数年間声高に言ってきたが,ついに先日妙な形で瓦解した。ケビンメアの一言
である。「河野談話を撤回しても意味はない。占領下で軍が関与しようが民間が
関与しようが関係ない。諸外国は軍か民間かは特に気にしていない。このことを
日本側が問題にすること自体,日本の国益に反する。」言葉ではない空気がテレ
ビ画面を通じて見えた。あれほど河野洋平のことを江沢民の傭兵といっていたパ
ネラーまで言葉を失っていた。おそらく慰安婦問題を日本が言えば言うほどみっ
ともないと一蹴された気がしたのであろう。確かに私も今まで河野談話はうそだ
と思っていた。事実うその内容である。訂正することに反対はしないが,ケビン
メアの話を聞けば,すこし方針転換する必要はある。ここは黙っていた方がよい
のではないだろうか。よっぽど朝日新聞が事実を検証して,まとめたらよい。そ
して,沈黙した方がよいであろう。
posted by ヨシタッカ at 23:21 | ついに従軍慰安婦の論調が終息してきた

2013年09月25日

わたしの女友達なんですが、
取りたてて美人ではないんですけど
ものすごくモテる子がいます。

とっても気遣いがうまくて、聞き上手なんです。
それも、本人がものすごく話術が巧みで
聞いている話を何倍にも盛り上げるのがうまいんですよね。

話下手な男の子の話でも
うまく拾って広げていったり
おもしろい返しになるような質問を挟んだり
自分から笑えるような話を差しこんだり
とにかく、横で聞いていると
ものすごく盛り上がっているんです。
話し手はいつも、
かなり気分よく人の輪の中心になっています。
彼女はもうひとつ、場の空気を読むことがうまいので
その席でいちばん「緊張している人」「馴染めない人」を
ピックアップするんです。
それを、うまく場の空気に馴染めるくらいまで
他の人たちとも話ができるようにしてあげるから
話し手もとても気持ちがよくなるみたい。
とにかく彼女に任せておくと
つまらない顔をしている人が、いなくなるんですよ。

これは男性に限らず
女性だって同じことです。
よっぽど彼女に敵対心を持っている人じゃないかぎり
彼女はちゃんと、上手く話を引きだしてあげます。
だからもちろん
男性だけじゃなくて女性にも人気があります。
みんな、彼女と友達になりたがるし
飲みの席には一緒に連れて行きたくなるみたい。

根本的に、優しくて性格がいいんですよね。
だから他人のことを放っておけなくて
みんなが楽しくなれるように気を遣うんでしょう。
顔だけがかわいい女の子や、相手によって態度を変える女の子より
ずっといい子です。

でも、こんなにモテるのに
なかなか彼女に告白する男の子がいないんですよね。
彼女が救済するほとんどの子たちは
もともと、内気でひとりだとうまく喋れないようなタイプが多いから
自分からはとてもいけないみたい。

「結局わたしってモテないんだよねえ」と
苦笑いしている彼女を見ていると
うまくいかないなあと、いつも思います。
わたしが男だったら放っておかないんだけど
なんで男たちは、ああいう素敵な女の子に
手を出さないのかなあ……?
posted by ヨシタッカ at 00:12 | モテるのにモテない女の子のこと

2013年09月01日

先月、ようやく決算処理が終わり、今月に入って
ホームページのリニューアル公開も予定通りできたので、
今は仕事的にかなり落ち着いた状態になっている。
いや、もっと言えば、やることがあまりない状態である。
大局的に見れば、取り組むべき課題がいくつかあるが、
さしあたって、日々やらなければならないことは
それほどないため、毎日かなりのびのび働いている。
あくせくしなくていいのはありがたいことだが、
定時までどうやって仕事をするかを悩んでいる部分もある。
とりあえず、広報関連の仕事に携わることにもなったから、
様々な企業が情報を掲載しているサイトに、自分の会社の情報や
製品、技術情報を登録していく作業を行った。
無料での登録となったので、正直どれぐらいの効果があるかはわからないが、
登録しないよりはよっぽどマシであるし、これがきっかけで、
少しでも問い合わせが増えてくれたらと思う。
しかし、その作業も一段落したので、また何か別の仕事に取り組む必要がある。
当座のところ、広告をだすことが決定したものが二件あるから、
その原稿作りに取りかかり、早めに提出しておこうと思う。
後は、営業支援への取り組みを検討し、営業がより効率的に営業に注力できる状況を作ることだ。
posted by ヨシタッカ at 02:50 | 仕事が落ち着いたので

2013年08月14日

テレビを見るというのはとても効率良く脳を衰えさせる行為ですが、
それはあくまで「ただ流し見する」場合の話です。
もしも興味を持って食い入り、新鮮な情報や新鮮な感動が得られるならば、
このテレビを見るという行為はかえって脳トレにもなるでしょう。

とはいえ規制や利権ばかりの現代のテレビ番組でそれは難しいですね。
無難な内容や宣伝ばかりで内容も似たようなものばかりとなれば、
見る側にそれで刺激を得ろというのもなかなか難しい話です。
局側の人間が「同じ番組を出演者だけ変えて新しく作るのがコツだ」
と言っているくらいですから、そこに面白さを求めるのは無理でしょう。
せいぜい好きな芸能人を作ってそれに熱中するくらいでしょうか。

そんなテレビで熱中するには、レンタルという方法が良いでしょうか。
好きなジャンルのDVDなどをレンタルしてそれを楽しむのです。
定年後の余暇としては充分な蓄積がそこにはありますよ。

2013年07月29日

先日、法事がありました。
いやぁ、久々に満喫しましたよ。
何をって・・・、お経です!
実家のお墓がある寺の住職さんは、
凄く凄くいい声をしているんです。
どっしりした体にふさわしい、
低く、力強く響く声です。
ゆらゆら揺れるロウソクの炎を見つめながら、
読経を聴いていると、気持ちが良くて。
うっとりすると同時に、
私きっと洗脳されやすいタイプだろうな、
気をつけよう、なんて思いながら聴いていました。
お経も、宗派によって文言が違うし、
読み方なんかも違うんでしょうかね。
うちは真言宗です。
いいですよ、真言宗のお経。
お経が書かれた冊子(?)があるのですが、
住職だけでなく、私達も参加して読むパートがあったり。
なので、読まされるところは覚えてしまいました。
(意味も教えてくださったのですが、
それは忘れてしまいました。)
法要は、とても大事なことですが、
故人を存じ上げない場合など、退屈だったりするので、
こんな楽しみ方もあり、ですよね。
ちなみに、真言宗の祖は、空海弘法大師なのですが、
空海といえば、お遍路です。八十八箇所巡礼。
ちょっと興味あります。

2013年07月14日

テレビや雑誌で話題のおとりよせスイーツ

数か月前に注文しもうすぐ自宅に届きました

長い間待ちわびていたのにかかわらずまだ食べることができません

期待をしすぎて食べた瞬間こんなものかとガッカリするのが嫌なのです。
まだ届いたばかりで気分が高揚しているので賞味期限がきれないうちにもう少
し気分を落ち着かせてから食べようと思っています

それでとても美味しかったらリピートして今度は届いてすぐに食べよう
と思います
posted by ヨシタッカ at 03:52 | おとりよせスイーツ

2013年06月28日

雨が弱いうちに自転車で水を買ってこようと思ったら、

乗って3分で本降りになりましたよ…。

天候が悪い時は本当に車ですいすいと買い物に行ける人がうらやましいです。

一応夫婦共々免許はあるし、

夫はかなり運転がうまいと思います。

私はものすごい車酔いの持ち主だけれど、

なぜか夫の運転で酔ったことがただの1度もありません。

ちなみ義理の父の運転では乗って10分で酔うので、

自宅→駅以外は夫に運転してもらうようにお願いしています。




で。

私も一応免許はあるのです。

かれこれ7年は運転していないペーパーですが。

7年前までは夫のミニバンを震えながら運転していました。




…そうせざるを得ない環境に住んでいたので…。




今はもうあんな大きな車の運転なんて絶対無理でしょう。

事故もなく良くやったなぁと我ながら感心します。




ですがミニバンを運転する若奥様って、




…全然かわいく見えない気がします。




淡い色の軽とかに乗ってスーパーとかに行きたかったのが本音です。

けどまぁいつまでこの地にいるかわからないし、

引っ越しとなって駐車場代が高い場所になれば手放すかもしれないし、

何より車を必要としない土地に行くかもしれない、

などと考えるとなかなか2台目を買う勇気がなく、

結果やっぱり車を必要としない場所に引っ越すことになり、

今に至るのですが、




…今日は車が欲しかった…。




ずぶぬれで帰ってきたときのむなしさと言ったら…。
posted by ヨシタッカ at 22:10 | 車が欲しいと思うとき

2013年06月14日

来年は我が家の一人息子も小学校に入ります。
そろそろランドセルを買わなくてはと思い、出かけ先に展示していると気にして見ています。

最近のランドセルは実にカラフルです。
私達の頃は、男の子は黒、女の子は赤。
選択の余地もありませんでした。

今は本当に色のバリエ−ションが増え、しかも女の子用となると、
刺繍がしてあったり、ラメが入っていたり・・・

統一性がないなぁ・・・と思っていたのですが、最近では慣れてしまいました。

ところが、女の子の選択肢の多さに比べ、男の子用の少なさと言ったら!
洋服もそうですが、男の子の市場は小さいようです。

黒かブル−か茶かと思えば、ブル−でも水色は女の子も普通に持っています。
茶色にいたっては、女の子の好む花やハ−トの刺繍まであります。

虐げられている(としか思えない)男の子は、本当にシンプルなデザインしか残されていません。
ちょっとしゃれているのではないかと私が提案すれば、旦那様から「それは女の子用だよ」と言われてしまいます。

凝りに凝っている女の子用は、見てみると高価です。
お爺さんお婆さんがいなくて、自力でランドセルを買わなくてはならない私達夫婦にとっては嬉しいような寂しいような・・・

黒か紺くらいしかない男の子のランドセル。
メ−カ−さん、何とかならないんですか〜?と思う今日この頃です。
posted by ヨシタッカ at 05:59 | 男の子のランドセル事情

2013年05月29日

日曜日の夜、風呂上りに家族でジュースを飲んでいた時の
こと。
3歳の娘が鼻をすすっているのに気付いた主人が鼻水を取ろ
うと鼻の穴を覗くと、そこには大きなビーズがキラリと
光っていました(笑)
しかも、親の指が届かないほど奥まで・・・。
実は、娘が鼻にビーズを入れたのは今回で4回目です。
以前は平日の日中の事だったので、近くのかかりつけの
耳鼻科で無事取って貰えたのですが、今回はそう簡単には
いきません。
なんてったって、日曜日の夜ですからね(汗)
次第に娘は息がし辛いのかギャン泣きしだし、私は焦って
江戸川区の救急ダイヤルに電話をしました。
そこで状況を話し、いくつかの病院を紹介して貰ったの
ですが、どこも港区とか文京区とか、江戸川区からは
遠い病院ばかり・・・。
初めての所ばかりなのでまず、車でそこまで行くのが大変
だ〜と思っていたのですが、なんとすべての病院から受診を
断られてしまいました(汗)
理由は、耳鼻科の医師が他の患者を診ている、とか、
オペ中、とか色々です。
電話をかけるまではそれほど焦っていなかった私ですが、
断られるうちにどんどん焦ってきて、どんどん早口になって
しまいました(笑)
結局、江戸川ならお隣の千葉の方が近い所があるかもしれない
と紹介され、今度は市川市の救急に電話。
するとそこでやっと空いている病院を見つけることができ
ました。
しかも場所は自宅から近い浦安。
キター!!!とばかりに、急いで支度し車を走らせました。
病院に到着すると、救急外来にはたくさんの人・人・人!
受付けには60分待ちの文字が!!!
いくら浦安だからって、待ち時間までディズニー仕様に
しなくてもいいのに(苦笑)
しかも、待ち時間60分って、それじゃあ救急とは呼べない
のではないか・・・
そう思いつつも渋々受付票に記入していると、娘の鼻の穴
からキラリと光る物体が顔を出しているのを発見!
なんと、こんなタイミングでビーズが出てくるとは(笑)
夫婦で爆笑しながら、夜のドライブを楽しんで帰りました♪
・・・で、今回、小児救急の人手不足が深刻だなと改めて
感じました。
幸い娘の状況は大したことなかったけれど、もし重病
だったとしたら・・・と考えたら非常に恐ろしいです。
普段から、夜間の救急に対応している病院の電話番号は
メモしておかなければいけないな〜と思いました。
posted by ヨシタッカ at 04:57 | ゲリラ豪雨と言葉にまつわるイメージ

2013年05月14日

僕は夏が大好きです、あの空気が何とも言えません。

切ないような気持になってくるのです。

大学生時代に友達と二人で一台ずつ別々の車に乗って

鎌倉の海に行ったんです。

良い天気でした。

神社から海に出る手前で道が混んで車が動かなくなったんです。

僕は後ろの車を一人で運転していたのですが

前の友達の車に二人の女性が歩いてきて

窓越しに話し掛けたのです。

女子は2人とも可愛かったですよ。

1人は花柄のショートパンツに白地のブラウスを着て

いかにもこれから海に行くという格好でした。

しばらく話をしていたのですが女子2人は去っていきました。

海に着いて「さっきはどうしたんだ?」って友達に聞いたんです。

そしたらさっきの女子2人が「海に連れてって」

と言ったそうなんです。

それで僕が「それで?」って聞いたんです。

そしたらそいつが

「後ろにもう一台友達の車がいて一人だから、

こっちに二人乗せる訳にはいかない」

って言って断ったそうなんです。


海に着くまでは二人とも一台の車に乗せて、

海に着いたら四人で仲良くなって、

帰りは二台の車に別々に女子を乗せれば良いのに

と思ったのですが友達のそういう所が俺は好きでもあるんです。

暑すぎて考えが浮かばなかったのかな?
posted by ヨシタッカ at 01:18 | 夏の想い出、暑すぎたのっかな?